足の講習会を開催するために乗り越えなくてはなはない問題とは

おばんでした🥩


たまたま研修まで時間があったので、インソールを削ってるところをインスタライブとFacebookのライブ配信でちょこっとだけ流してみたところ、随分と皆様にいいねして頂き、


「多くを語らず、背中で見せる」


方が良いのだと再確認した、とかち足の相談所 五十嵐です👣


いや、単純に珍しいからでしょうけど😄


これを機に、「ライブ配信しながらオーダーメイドインソールでも作ろうかなあ。」とか、めちゃくちゃリスクの高いことを考え始めてます😅
#師匠たちは見れないように設定しよう‼︎



本当は、今年、インソールの講習会でもして、技術の伝達をしていこうと思ってました。


まぁ、コロナとか五十嵐は、ちゃんと予防策を取っていれば、かかってしまったら仕方がないとは思っていているのですが、世の中の考え方はそうでもないようで…


まぁ、それは置いておいて、前々から技術セミナーみたいのは頼まれていたのですが、なかなかここまで開催しなかったのには、色々なハードルがありまして…


職場のスタッフ向け←出なきゃいけない雰囲気でやりたくもないのに出席させてしまうかも

お金をもらって、誰でもこれるようなセミナー←NPO法人オーソティックスソサエティの会員なので勝手な講習会はできない

技術は得たものの自分の職場でインソールを使えるのか？←いろんな所の許可が必要なので、話を通すのが難しい


など、色々やりにくい理由があったのですが、個人事業を始めてから、できなくもないなあ、と考えていました。


さて、またちょっと考えていきます☺️


ではではこの辺で。


したっけです👣



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