ラジオにゲスト出演させて頂きました。 4/30 アップしわすれました…。
こんにちは😃
TORERUさんのラジオ、「知ると得する腰痛予防!」
に、ゲスト出演し、朝から下ネタを喋り、ラジオが終わって電話をしても妻が出てくれなくて、そっちの冷や汗の方が凄いことになってます、とかち足の相談所の五十嵐です👣
実際は「下ネタを言わない理学療法士」で有名です…。(説得力がない😅)
さて、ラジオで話しましたし、五十嵐の話を聞いたことがある皆さんであれば、靴の選び方で大切なポイント3点はご存知かとは思いますが、大切なことは何度でも言いますので、復習です😄
今日のラジオでも言ってましたが、あいうえお作文にすると、
「あなたが足の痛みに打ち勝つ日」
か つ ひ
です‼️
まず、「か」
①かかとが硬いこと
踵が地面に着く際に体重や衝撃で踵が倒れてしまわないように、踵の部分は硬いものを選びましょう。
後足部(こうそくぶ)と呼ばれる、踵まわりの安定性は、歩行に物凄く重要です‼️
理学療法士だったら誰もが知っているような講師の方も、踵が重要だ、とおっしゃってます。
ただし、踵の操作を自分でやるとなると、かなり高度なテクニックになるので、靴とインソールで安定させてあげるのが最短距離です☺️
「つ」
②つまさきで曲がること
靴の真ん中あたりで曲がってしまう靴がありますが、人間の足はつまさきで曲がるようにできているので、足の真ん中で靴が曲がってしまうと、足がねじれてかなり負担がかかります。
なので、真ん中で曲がらず、つまさきで曲がるものを選びましょう‼️
③ヒモ靴であること
ヒモを締めないと、足が前にズレ込み、足の指が使えなくなったり、外反母趾を助長してしまったりします。
ヒモを締めることで、足のズレ込みを、防ぎ、横アーチを作って足の指を使えるようにします‼️
厚い靴下や薄い靴下など、靴下の厚さや、足の浮腫などは、ヒモを締めたり緩めたりすることで対処しましょう。
筋肉を使わないと、足の(脚の)浮腫はなかなか改善されません。
しっかり足の指を使って、バランスを取って、蹴り出しを強くして歩きましょう‼️
知って得する
足の機能を最大限活かす靴の選び方
足の機能を最大限活かす紐の締め方
を動画でアップしておきました。
お時間のある時に、ご覧になって下さい
↓↓
https://tokachiashi.jimdofree.com/
TORERU 堀さんに感謝です☺️
オーダーメイドインソールと整体で、一生歩き続けたいあなたをサポートします‼️
とかち足の相談所 五十嵐でした😄
したっけです👣
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