理学療法士の足を測って、衝撃の事実だった話（長いので略した笑）

おばんでした🍜


昨日、電気屋さんに行って、偶然にも相談者様がスタッフとしてて働いていまして。

その電気屋さんのアプリをダウンロードして名前を登録すると、その相談者様に（営業の？）ポイントが付くとのことで、ノリノリで、

「相談者様の為なら何でもやります‼︎」


と、調子の良いことを言い、格好つけて登録したところ、登録する直前の項目で、スタッフさんの名前を入れなくてはならなくて、全く役に立てなくて顔から血が吹き出すほど恥ずかしかったです😳


で、申し訳ないので、今日、妻を連れて行き、相談者様へのポイントになろうと思って、自宅でアプリだけダウンロードしておいてもらって、昨日の電気屋さんへ。



で、相談者様を見つけてポイントを付けようと、アプリを開くと…


あれ？ 登録済み？


嫁「登録しておいた方が早いのかと思って…」


と、いうことで、アプリをダウンロードして、すぐに登録してしまったようで、もちろん相談者様のポイントは付きません…。


ちゃんと言っておかなかった私のミスですねぇ😓


夫婦共々、おっちょこちょいな、とかち足の相談所 五十嵐です👣



次回は、両親を連れて行きます‼︎
#次こそは‼︎
#もう意地



職場で高校まで陸上部だった理学療法士が、


「ジョギングすると、膝が腫れるんです。」


とのことで。


前々から靴が大きいと思っていたこともあり、測ってみることに。


普段は、26.5cmの靴でランニングをしてるとのこと。

職場の靴は28.0cm。


友達から貰ったらしく、大きい分には大丈夫だろうと思っていたとのこと。


で、測ってみると…


両方24.7cmの足😳


靴としては25.0cmの靴。


そして、何といっても驚いたのは、彼の足の細さ…


幅 C 🙄


C？？？


A B C D E 2E 3E 4E F G H

と、広くなっていくんですが、大抵、横幅のサイズが書いてない靴の場合 男性の靴は3E。それか、2Eが少しあるくらい。

女性の場合は2Eが多めで、3Eもあって…


と、まぁ、表記なしの場合、メーカーによってサイズが違っちゃうので、なんとも言いにくいのです。



何にせよ、彼は簡単に言えば、めちゃくちゃ合ってない靴を履いて仕事をしているということ。


案の定、横幅が広すぎる靴を履いて生活している為、横アーチが不足していました。


シューフィッティングをして、紐をちゃんと締めて歩くと、歩きやすいとのことだったので、その靴のまま、午後は仕事をしてもらいました。


仕事が終わる頃には、「この靴買います‼︎」とのことで、取り寄せることにしました😄


で、五十嵐が言われて1番辛いひとこと…


「高校の時に知りたかったです。」


これ。


時を戻そう、とかできないわけで、切ないんですよね。


そんなふうに思ってくれるなら、そして、理学療法士なら、この技術を学んで欲しいと思います。


自分と同じ思いをする子どもたちを減らすためにも。


学生さんの部活とかに関わっていきたいとは常々思っているので、何かあったら、皆さん、こんな人がいるよ〜って伝えておいて下さい😄


お金は頂きますが、その３倍の効果を出しますので😎


ではでは、したっけです👣



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