こどもの靴選びを簡易的に行う方法とは?
おばんでした🍕
昨日のラジオの冒頭で、ぺこぱさんの物真似をするという娘との約束を果たしたのですが、娘をはじめ、家族は誰も聴いていなかったという、いつものことながら、空回りの五十嵐 ガラパゴス 晋一です👣
来週も空回り確定です😆
さて、ラジオでも子ども靴の話をしたんですけど、やっぱりママさんたち、子ども靴の選び方とか、興味ある方、多いですよね‼️
よく、パパさんが入院していてリハビリを受けていて、ママさんがお見舞いにいらっしゃってリハビリを見学している。
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その時に、子どもの靴の話になる。
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パパさんのリハビリの話はいいから、子どもの靴選びの方法を教えて下さい‼️
は、よくありますね😆
男ってのはよぉ…笑
まぁ、大切なのは、毎回、きちんと足を測って靴を買うことですね〜☺️
ただ、靴には捨て寸と言って、つま先の前に遊びを作ってある靴が多いんです。
例えば、25.0cmの足の方が捨て寸0cmの25.0cmの靴を履いたらつま先が当たっていたいですよね?
なので、たいていの靴は、0.5-1.0cmあたりの余裕を持って作ってあります。
それで、この捨て寸の長さは靴によって違うので、靴を買うときは、中敷を出して、その上に立ってみて、つま先の余裕が0.5-1.0cm以内の余裕があるものを選ぶと良いと思います。
そして、ちゃんと靴紐を締めていても足が当たって痛い方などは、横幅(とか周径)が広いのかもしれません。
もしくは、幅(とか周径)が細いのかもしれません。
そればっかりは、いらっしゃって頂かないとわからないところなので、是非、ご相談頂けたらなあ、と思います。
足を測定しておけば、靴選びでの迷う時間がかなり減りますよう〜☺️
迷ってる時間もショッピングなんだよ!
と、怒られそうなので、この辺にしておきます笑
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とかち足の相談所 五十嵐でした😄
したっけです👣
知らないと損する靴選び
知らないと損するヒモの締め方
ホームページの最初の動画で紹介してます😄
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